あまりにも妖艶な光景に野口は息を飲んだ。遊びに来た友達の家。野口は友達の母の美也子がテレフォンセックスしている姿を目撃する。咄嗟にスマホで盗撮した野口の頭に邪まな考えが浮かぶ。
友人アツシの家に遊びにきていた川崎は、偶然アツシの母親・美優が着替えているところを目撃する。 (おばさんって美人なのにこんなでかいパンツ履いてるんだ…)生まれて初めて母親以外の大人の女性の生々しい下着姿を見て興奮を覚えた川崎は、それからというものたびたび下着を盗んで帰るようになる
「こんなことがしたいなんて変な子ねぇ」良太に膝枕をしながら千紗は優しく微笑んだ。息子の友達の良太は小さい頃に両親が離婚して母というものを知らないという。だからせめてもの慰めになればと膝枕をしてあげた。それだけのことだったが…。
小林はその光景に一目で心を奪われた。友達の家に遊びにきたこの日、小林は風呂場で友達の母、千里の下着姿を目撃する。美人なのに下着はダサいんだ…。機能性だけを求めたオシャレとは無縁のデカパン。だがそれは女性に幻想を抱いていた 貞の小林にとっては初めて見るリアルな女性の姿だった。
まさか母さんの友達にこんな素敵な女性がいたなんて…。家に遊びに来た彩乃を一目見た瞬間、和也はその美しさと大人の色香に魅了されてしまった。
親子ほど年の離れた女性に一目惚れしてしまった。そして今、猛烈に欲情している。浩太は自分の中から湧き上がってくる激しい感情に戸惑っていた。里美は母の友人。旅行で家を空けている間、息子が心配だから様子を見に来るように母に頼まれてやってきたという。まさか母ちゃんの友達にこんなに綺麗な人がいたなんて…。
偶然出くわしたあまりにも妖艶なその光景に和也は息を飲んだ。雅美さんがオナニーしている。憧れていた友達の母親がまさかこんなにエロい人だったなんて…。和也は思わずスマホを取り出し、雅美の艶姿を盗撮する。
せっかくの親が不在の週末だというのに、母がお目付け役として友達を呼んでしまった。知らないおばさんがいては自由に振舞えるはずもない。直哉は悶々とした週末を過ごすしかないとガッカリしていたが…。やってきた志乃の姿を見た瞬間、状況は一変する。志乃は美人で色気ムンムン。母の友人とは思えない妖艶な女性だった。
息子の友達が恍惚とした表情で自分の下着の匂いを嗅いでいる。それもはち切れんばかりに勃起させて。その現場に出くわした美希はニッコリ笑って抜いてあげると申し出た。
これが由加里さんの匂いなんだ…。友人の美川の家に泊まりに来たこの日。脱衣所で美川の母、由加里の下着を発見した真也は衝動的に匂いを嗅いでしまった。以前から由加里に憧れていた真也にとってそれは至福の時間だった。だが下着を握りしめて勃起している姿を由加里本人に目撃されてしまう。
娘が彼氏を連れてきた。明香里(永野あかり)は母親として娘の幸せを祝福したが、その一方で体の奥が疼くのを感じていた。あの子、可愛い…。娘の彼氏に欲情してしまったなんて口が裂けても言えない。だが長らくご無沙汰で、欲求不満が限界に達していた肉体は男を求めずにはいられなかった。
久しぶりに友達の亮介と一緒にソープへ行くことにした健太郎。中出しできるともっぱら噂の人妻店に入っていく健太郎だったが…。「いらっしゃいませ、初めまし…エッ!?」「どうも…うわっ!亮介んちのおばさん!」なんと現れたのは昔からお互いをよく知る亮介の母親、一花だった。
普段から自分の愛息と変態セックスを楽しんでいる松沢家と平岡家。ある日のこと、お互いの息子をスワッピングすることに。自分以外の身体で気持ちよくなっている息子に深い嫉妬を覚えるが、反比例するように疼き濡れるマ●コ。
この映像をネタに脅迫すれば、牧子さんを思いのままにできるかもしれない…。友達の鶴川の家に泊まりに来ていた北本は鶴川の母、牧子がオナニーしている場面に偶然遭遇。その様子をスマホで盗み撮りすることに成功した。
「やめて!」男の腕力でねじ伏せられては成す術もなく、夏帆はやむなく息子の友達の愛撫を受け入れていた。夏帆はトイレを盗撮されていることに気づいて諫めただけ。反省してくれれば事を荒立てる気はなかった。だがその優しさが屈折した思いに油を注いでしまった。
「経験人数も少なくて、多分まだイッたことがないんです。」真崎美南さん30歳。普段は会社事務として働く結婚5年目の奥様。経験人数は現在のご主人で4人目、前の三人はそれぞれ、高校、大学時代に付き合っていた彼氏たち。「お互い経験が少ないもの同士だと、上手かヘタかも分からないレベルですよね。私もとりあえず相手が気持ち良かったらホッとする感じで。」
石川美恵子さん47歳。普段は通販会社のテレオペとして働く結婚18年目の二の母。ご主人とはほぼ毎日セックスしているという貞淑妻の美恵子さん。しかし満足度は限りなく最低レベルだそうで…。ご主人を傷つけたくない一心で本音を言えないまま月日は流れ、今回の出演に至った。
「いつも夫とのセックスではイッたフリばかりしてるんです。」江川春奈さん40歳。結婚15年目になる一の母。普段は建設現場で男性に混じって力作業をしているというガテン系女子。そんな男顔負け肉体派女子の春奈さんだが、お風呂でイチャイチャするのが大好きという可愛らしい一面も。ところが現在ご主人とのセックスは月一回。しかも挿入後のテクニックが皆無でいつもイッたフリをしてあげてるらしい。
「小さいころから自分は人より性欲が強いという自覚がありました」古瀬唯さん34歳。結婚6年目の専業主婦。現在ご主人とは週4、5回の営みがある唯さん。そのほとんどは至って普通なノーマルSEXだが、過去に刺激が足りなくなり、ご主人に対してとんでもない罠を仕掛けてしまったことがあるらしい。「夫は私にベタ惚れなんですけど、わざと浮気して激怒させた状態で仲直りセックスをしたらメチャクチャ気持ち良かったんです…。」冷たく罵られることで快楽を得られる特殊な性癖に気づいてしまった彼女
「深夜番組にレギュラーで出演していました。」5年前までHカップグラビアアイドルとして活躍していたかなこさん(仮名)32歳。当時つきあっていて現在は旦那様という彼との間に妊娠が発覚、結婚を機に惜しまれながらも芸能界を引退し出産。「現役の頃からAVに出てみたいと思っていたんです。」今回、子育てが一段落したこのタイミングで、現役時代は見ることが叶わなかった水着の奥の裸を解禁してもいいとご連絡いただいたのだが…
森嶋はるなさん35歳。普段はメンズエステ店でセラピストとして働く、結婚8年目の一の母。「抜きのオプション…ですか?ルールが厳しい健全店なのでどんなにお願いされても男性器を触ることは絶対ありません(笑)。」残念ながらエロエロな裏メニューは完全NG。ところが…「プライベートでは別ですよ?」実はこれまでご主人だけでなく色んな男を得意のハンドテクニックで虜にしてきたはるなさん。
「全身性感帯なので体のいろんなところを触って欲しいです」…ゆっくりと丁寧に発する言葉のひとつひとつが方言好き男子の股間をくすぐる華村千裕さん38歳。今年結婚10年目を迎える二の母。生まれも育ちも兵庫県芦屋市だという千裕さん、その上品な語り口と落ち着いた雰囲気はまさに悠々自適な芦屋セレブ妻のイメージそのもの。「セレブだなんて全然。父親が会社経営してるだけで、私は普通の暮らしですから。」お父様が社長さん!やはり血筋はごまかせません。
「塾講師って生徒に好かれやすいんですけど、若い男の子よりも同世代の男の人が一番です。」芦名梨花さん40歳。キャリア6年の現役塾講師。「昔はずっとバイトとして。大学卒業後は普通に会社勤めして結婚を機に退社したんですけど、子育ても落ち着いたので3年ぐらい前からまた教員免許を活かせる塾講師に戻りました。」子供を相手に個別指導している梨花さん。
結婚18年目で二の母親、菅田みずほさん45歳。普段は主婦業に勤しむ傍ら、ネットの小説投稿サイトに執筆作品を投稿するのが趣味だというクリエイティブ志向な奥様。主婦ならではの日常生活に根差した文学的な作品や恋愛ファンタジー物を得意としているみずほさん、創作意欲を駆り立てるのに脳や肉体への刺激は大事だそうで、官能的な刺激はいつでも欲しているらしい。
深山由梨さん40歳。現在結婚10年目になる一の母。普段はファミレスのホールスタッフとして働く由梨さん。「小さい頃から剣道をやってたせいか、家でじっとしてられなくて体を動かして働いてる方がラクなんです。」パッと見では運動部出身に見えないイイ女の雰囲気を漂わせる由梨さんだが、確かによく見ると姿勢の美しさとしっかりした体幹の良さは凛とした女剣士のそれとわかる。
「浮気しちゃいけない!と頭では分かってても気づくと男の人に説得されて、(バレなければいいのか…)と思っちゃうんです(笑)。」そう自分の性格を自己分析する栗林愛子さん35歳。結婚8年目のご主人とは今も夫婦仲良好でセックスは週に1回。「それとは別にオナニーも朝晩2回してます!」AVを見ながらのオナニーが趣味だという彼女。
「社長の愛人?ですか…勤めてた会社の社長は女性だったので経験ありません(笑)…けど、もし男性の社長さんだったら…」あれから1ヶ月。キスだけはと拒否していたのに気づけば濃厚にベロを絡ませ、糸引く唾液をジュルジュル交換してしまった前回の撮影。もう迷いはすべて吹っ切ったのか、彼女は今回の撮影に前のめり気味だった。
「昔はバレー部だったんですけど、男子たちのいやらしい視線が気持ち良くてわざとおっぱい揺らして見せつけてました(笑)」そんなエロの才覚溢れる性春エピソードを披露してくれるのは大石紗季さん43歳。普段はスーパーでパートタイマーとして働く。170センチの長身と、脱いだら凄いFカップ巨乳の生唾ボディは 貞男子じゃなくても男性たちの視線を集めて当然というもの。
普段から何をやってもだめな私の部下。今日は手違いで相部屋!?本当にありえない…。「でも、せっかくの温泉だし、気分を切り替え温泉を満喫しよっと。
岡村麻友子が官能的な下着をまとったキャラクターに扮して男心を挑発する。患者に頼まれたら診察中の肉弾奉仕も辞さない女医、教え子に中出しを命じる女王様教師、体を使った謝罪で取引先のお偉いさんを取り込む会社員。
「普段のセックスじゃできないようなことがしてみたいですね…」水川由里さん33歳の専業主婦。一瞬で目を奪われるそのおっぱいは100センチGカップ爆乳。
大野麻貴さん36歳。結婚12年目になる一の母。普段は旅行代理店で働いている麻貴さんだが、コロナ禍以降は仕事でもプライベートでもストレスが溜まりすぎて爆発寸前だという。
夫婦間のSEXについて相談に来た一組の夫婦。とりあえず普段はどんな感じなのかと拝見すると、やはり奥さんをイカせる事が出来ず、落ち込む旦那さん。だけど、ローター、電マバイブで責められて昇天。デカチン他人棒を貪り、夢中でフェラする奥さんを見て大興奮。
「寝取られ物のドラマや、マッサージ盗撮物なんかをよく見ますね…」長谷川郁美さん38歳。結婚10年目の専業主婦。思っていたより退屈だった主婦生活の中で、気づけばAV鑑賞が趣味になってしまったという。
誠は寝室から聞こえてくる母、美希の淫らな嬌声に心を乱されていた。両親が新たに子作りを計画していることに気づいてはいたが、応援する気にはなれない。湧き上がってくるのは新しい家族が増える喜びではなく、母にあんないやらしい声を出させている父への嫉妬。そして誰にも母を渡したくないという独占欲だった。
「プライベートではなかなか経験できないこと…そうですね、普段は着ないような恰好やシチュエーションで乱暴に犯されたりしてみたいです(笑)」初めてのAV出演から約2週間が経過したころ、早くも彼女の肉体はふたたびあの快感を待ちかね疼きだしていた…。
「男性経験が少ないせいでまだ本当のセックスの気持ちよさを私は知らないんじゃないかって…」結野陽葵さん30歳。地元の企業で営業事務に従事する。現在は仕事に育に慌ただしくも充実した日々を送っている。
裕司は友達の母、泉にずっと憧れていた。母親を知らず育った裕司に母性を教えてくれたのは泉の優しさだった。だが一人前の男に成長した今、憧れの感情が劣情へと変化していくのを裕司は抑えることができなかった。ある日、洗濯カゴの中に女ものの下着を見つけた裕司は咄嗟に盗んでしまう。
美夏さん30歳。夫とのSEXでは満足出来ずに出会い系で男漁りをしている。しかし根っからのドマゾだという美夏さんは普通のSEXでは物足りず、SMに興味津々である
結婚しても仕事を続ける由加里。会社までは を へ預け電車に揺られ約一時間の道のり。今日は少し遅れてしまい普段なら乗らない混んでいる車両に乗ってしまった。すると案の定、美しい彼女に魔の手が襲いかかる。